熊本県/荒尾市/不動産/新築（建築）/リフォーム/増改築

　　当社では、在来工法を中心に、高気密・高断熱・高耐震工法も取りいれ、
　　お客様の立場になって新築施工を行います。

• 在来工法とは・・・・・・・
  土台や柱、梁などを用いて組み立てられる日本の伝統的な建築工法のことです。
  日本でもっとも伝統的な木造建築の建築方法で、柱・梁・筋交いなど、木の軸を組み立てて建物を支える工法で地震にも強く、軸で支える構造であるため、壁の配置に制約が少なく大きな開口部をつくれるので、通風や採光に優れた間取りをつくることが できます。
  また、家族が増えるなどの、生活スタイルの変化にも柔軟に対応でき、増改築が容易に出来るのも特徴です。

• 高気密・高断熱・高耐震工法とは・・・・・・・
  従来の在来工法に高性能パネルを取り付け、24時間喚起システムと冷暖房を組み込み、家中どこでも、ほとんど温度差がないので健康で快適、しかも頑丈で安心な住空間を実現します。
  室内の湿気や臭気を排出し、きれいな空気を各部屋の吸気レジスターから少しずつとり入れ室内は常に快適。
  カビやダニの発生もおさえ、アレルギーやぜんそくなどの症状をやわらげるのに効果があります。